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東リベ公式が公開した絵で判明! 東京卍會が再集結する可能性とは!?

今回は「東京卍會が再結成するのではないのか」ということについてお話をしていきます。

 

”東京卍會”復活の伏線

 この東京卍會の復活は可能性としては高いと思うんですよ。元々、武道が東卍のトップになるっていう事を言っているがそれをまだ成し遂げていないという部分やマイキーから受け継いだ、初代の特攻服をいつ着るのかもまだわからないわけです。あの特攻服を着るとしたら東京卍會として来ないと意味がないと思うんですよ。武道はブラックドラゴンの11代目総長ですが、ブラックドラゴンとしてあれを着ても意味がないんですよね。
 そこから考えたとき、やはり東京卍會が復活して武道がマイキーからもらった特攻服を着ていくという展開がやはり必要だと思うんですよね。やはり東京卍會が復活する前の東京卍會が初代東京卍會なのであれば2代目東京卍會というになる可能性もあるし武道が真一郎に似ているっていうところで初代ブラックドラゴンのメンバーたちが武道についてくるみたいな可能性もあるのでー。
真一郎くんと似ているということが初代ブラックドラゴンのメンバーを率いる伏線になっていたのであれば初代ブラックドラゴンのメンバーだったワカとかベンケイそして明司も武道についてくみたいな展開があってもいいと思います。


 2代目東京卍會ではなく、新しい名前として出てくるって可能性もありますがどちらにしてもこの東京卍會のメンバーが再び集まってくるっていうのは結構可能性として高いと思うんですよね。それこそマイキーが帰ってくる居場所として東京卍會を再び作っていくことはマイキーを救出するために必要なものだと思います。
 みんな巻き込まないために遠ざけたことによってマイキーが帰る場所がないんですよね。東京卍會がなくなり、マイキーはもう帰ってこれないということになっているのであれば帰ってくる場所をみんなで作ればいいんですよね。

 


東京卍會が再び復活するのではないのかという話になってくるんですが…


今回公式ツイッターで意味深な画像がツイートされた!!

 

 

 単行本が4000万部突破とフォロワー登録が70万人突破の記念で新しく絵をツイートされたんですが、その絵が結構意味深な感じがするんですよね。そこに描かれているのは、マイキーが一番上に描かれている構図で三ツ矢、スマイリー、武道、八戒、千冬、ドラケン、パーちんそしてアングリーとペーやんで後ろに頭の先っぽだけ三途とムーチョが描かれています。
 普通に東京卍會のみんなが集まっているだけと捉えることもできますが、この絵を見て気になるのは場地がいないことだけでは無く、彼らは12年前の姿なんです。、みんなの髪型容姿から分かりました。でも12年前の姿ならなぜパーチんがいるのかがひっかかってくるんですよ。パーちんがいるのに場地がいないのは謎すぎるんですよね。この絵はいつの世界線なのか分からなくなってきちゃうわけですよ。
 場地は血のハロウィンで命を落としました。仮に、場地が命を落とした後に撮った集合写真という世界戦であればパーちんはこの場にいないんですよね。
一つ考えられるのはパーチんが出所後にみんなで撮ったという世界線です。しかし、その時にムーチョは三途に殺されているんですよ。なのでムーチョはすでに死んでいるはずなんですよ。でも絵でムーチョは頭だけ映っているっていうのでかなり謎なんです。また、出所したタイミングはパーちんよりもムーチョの方が先だと思うんですよね。関東事変があってそこから半年後にムーチョは釈放されているんですよ。


 なのに絵ではムーチョがいるということは世界線がよく分からない状態になってるんですよね。もし世界線など関係なしにただみんな集めただけですよというのであれば、何で場地がいないのかという疑問がうまれるという意味深な 絵 になってるんですよね。
 そう考えてみると、今回の絵に場地がいない理由、そしてここにパーちんとムーチョがいることは何か意味があると思うんですよ。それが何かと考えた時に東京卍會が再び集結して、ドラケンが実は生存しているという話に繋がってくるんじゃないかなと思ったりするんですよね。

 

新たな”東京卍會”復活の暗示

 この絵が東京卍會の復活を暗示するものだとします。ではいつ復活するのかと考えると10年前になってくるんですよね。ただ10年前の姿は結構見た目が変わってるわけですよ。八戒に関しては髪の毛が伸びているし、三ツ矢に関しても髪の毛が長くなってるんですよね。マイキーもちょっと長くはなってるんですけどまあスマイリーとアングリーはね10年前ではまだ出てきてないので髪型は分からないというがあります。武道に関してもちょっと髪長くなってもリーゼントはしてないはずです。千冬は変わってないしパーちんに関しては黒髪になってるわけですよ。
 なのでみんなの髪型が違うというのはありますがこの髪型が昔のままというのは、この絵が12年前の様子を表しているのではなく12年前の頃と同じ組織ができる、つまりマイキーが一緒に居た頃の東京卍會が再び復活します。というような意味になってるんじゃないかなって思っています。
 

 つまり新しい組織として東京卍會が出来上がるのではなくてマイキーがいた頃の東京卍會、つまりマイキーの居場所としての東京卍會が再び出来上がるっていうところに繋がってくるんじゃないかなと思ったりもするんですよね。
そしてその場にいるドラケンとムーチョです。ドラケンは現在危ない状況になっているんですけどこの場にドラケンがいるのは東京卍會が復活してくる時にドラケンもその場にいるという伏線になるんじゃないかとも取れるんですよね。

 

ドラケン生存の伏線

 ドラケンは亡くなっていることが言われていますが、8.3抗争の時もドラケンは心肺停止の状態から再び息を吹き返しているので今回も息を吹き返すっていう可能性もあります。七夕回の話ですね。

 七夕に走馬灯の中で彦星であるドラケンそして織姫であるエマが出会い、日が変わった時にお別れをします(ドラケンは目覚める)。みたいな伏線になってるんじゃないのかと思うのでそこと繋げてドラケンが再び目を覚ます。そして再び東京卍會が復活していくみたいな可能性も十分あり得るんじゃないかなと思ったりもします。
ムーチョに関しても、生存しているんじゃないのかいう見方もあります。ただ今回のムーチョに関しては顔が映ってません。頭の上で顔が全く写っていない。その隣にいる三途もですけど顔が映っていないのは死んだ人物に対してやることが多いんですよね。
 場地が死亡した後に場地の顔だけわからない 絵があったのでそう考えるとムーチョは死亡している、三途にも何か過去が変わったことによって命を落としてしまう意味があると考えることも出来ます。ドラケンに関してはこっちを見て顔を映しているのでもしかしたら生存している可能性はありますよね。
しかし、今週の巻頭カラーではドラケンの顔は映ってなかったんですよ。なので、ドラケンの死の暗示という可能性もありますね。あれに関してはドラケンが心肺停止状態だったのと、亡くなっていますの発言がされているので読者側にドラケンが死んだと思わせておいて、実は日が変わったタイミングで目を覚まし東京卍會復活のタイミングでドラケンが一緒に来てくれるみたいな展開は十分ありえるとも思ったりもするんですよね。
 

 その時に皆の髪型が元に戻っているという可能性もありますが、みんな髪が伸びているぐらいの変化なのですぐ戻るわけですよ。
 今回の絵が12年前の皆が仲良かった時代、マイキーも入り全員が1つだったあの時の東京卍會が再びそのまま復活しますよという意味になってくるんじゃないかと思うんですよね。マイキーの返ってくる居場所ができるし、マイキーを救出した後にみんなと一緒に幸せな未来を作っていくというところに繋がってくるんじゃないかなと思ったりします。


今回は東京卍會は再集結するのではないのかということについてお話をしました。

 

閲覧ありがとうございました。

本記事は下の動画に基づいて作成されています。

詳しくは動画をチェックしてください!!

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